2015年11月に国土交通省より普及促進の方針が打ち出された『i-Construction』構想も9年目を迎え、対象工種の適用拡大とあわせ、各地方自治体への普及促進もより進んでまいりました。
当協会では、昨年同様、福井コンピュータ株式会社様、株式会社建設システム様にご協力頂き、愛知建設業会館において2種類のソフトウェアにより、会員企業及び会員企業以外の技術者の方々を対象とした特別セミナーを開催しました。
今回も施工に際して自社による内製化をより進めて頂くために、現場に即した事例を参考にデータ処理(作成から利活用まで)に特化した研修内容となっており、現場の第一線で活躍されている技術者の方たちが、熱心に受講されました。
第1回: |
令和6年7月18日(木)実施(福井コンピュータ) |
参加者:15名 |
第2回: |
令和6年7月19日(金)実施(福井コンピュータ) |
参加者:16名 |
第3回: |
令和6年8月29日(木)実施(建設システム) |
参加者:15名 |
第4回: |
令和6年8月30日(金)実施(建設システム) |
参加者:18名 |
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累計参加者:64名 |
※開催概要は、「こちら」
(PDF:160KB)
をご覧ください。
三宅専務挨拶
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研修状況(i-Con概要説明)
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研修状況(遠隔臨場)
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研修状況(3次元出来形評価)
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