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建設系高校出前授業実践報告

担当教師名:神野 義久・柴田 智広

高校名 愛知県立半田工業高等学校 建築土木科 1学年 80名
授業実施日 平成24年6月21日
実施場所 視聴覚教室
授業実施時間 午前9時10分〜10時10分 1時間
講師名 中村 増門
所属 愛知県建設業協会

授業内容:建設業の魅力について
建設業にはどんな業種があるのか建設業界ガイドブックにより分かりやすく説明をされた。
建設業とは他の製造業とは異なり、注文生産であり同じものが無いことや作られた物は半永久的に残ること。そして私たちが快適に暮らしていく上で、必要不可欠なものであることなど、その重要性と魅力について話をしていただいた。
以前は3Kと言えば「キツイ、汚い、危険」だったが、少しずつ改善され、東日本大震災を契機に「感謝、感動、貢献」の3Kへの話は生徒に好印象を与えた。

授業風景

写真1 写真2

出前授業 生徒感想

「建設業の魅力」について

1年5組

 今日は建設業の講話でした。
 建設業はあまりいいイメージがないと、話の中では言っていましたが、自分はそのような事になっていたのに驚きました。
 昔からの悪いイメージがそのまま今でも続いているのは、とても残念なことだと思いました。また話の中で、このことについて、そのイメージを変えようとしている人たちがいることも知りました。これは、これから建設業に入る人にいいイメージを与え、就業者が増えるきっかけとなると思い、とてもいいことだと思います。
 自分の作ったものが生涯残り、誇りになると言っていましたが、これは建設業のいいところだと思います。「キツい」とか「危険」とか「汚い」などのことがあっても、それらをがんばって耐えれば、一生の誇りになるいい仕事なんだと今日は思いました。


「建設業の魅力」について

1年5組

 建設業についていろいろ聞いて思ったことは、建設業はとても大切な職業だということです。建設業の中にもたくさんの職業があります。例えば、土木工事業や、造園工事業や、しゅんせつ工事業や、舗装工事業や建設工事業や、大工工事業や、型枠大工工事業などがあります。
 ぼくはあまり建設業に興味はなかったけど、今回の話を聞いてすごく興味を持ちました。ぼくは、「3K」という言葉がすごく心に残っています。3Kは「感動」、「感謝」、「貢献」という意味です。ぼくは多分これからも「3K」という言葉は忘れないだろうと思います。
 ぼくはこれから、就職について考えていくと思うので、今回話してくださったことを思い出しながら、考えていこうと思いました。将来のことをいろいろ考えていきたいです。


「建設業の魅力」について

1年5組

 今回中村さんから建設業について色々と話を聞くことができました。
 建設業は、注文生産、個別生産、移動生産、屋外生産であり、建物を生産するのは、本当に難しいことが分かりました。そして現在は新しい市場の開拓が増えて、様々なビジネスをしていることが分かりました。建物や施設は、少なくとも30〜40年は残り、地図にも建物が記載されるので、自分が将来、建物や施設を建てた場合、自分の子どもに自慢ができるかも知れないのは、凄く嬉しい事だと思うので自分もこれからたくさん勉強して、建設業に携われるようになりたいと思いました。
 国土交通大臣賞を獲った「建設業の3K」を読んで、自分も新しい3Kを知り、この3Kを心の中に常に入れておきたいと思いました。


「建設業の魅力」について

1年6組

 今回聞いた建設業の魅力についての感想は「建設業は他の仕事よりもとても重要な仕事で、地図に載る仕事で自分が造った物は自慢できるので良い仕事だ」と思った。また、まったく同じ物を造ることはなく、一つ一つ違う物を造れるので、楽しそうな仕事だと思った。また、あらかじめ製品を作ることができず、注文を受けてから作るものなので、注文を受けてから期限までにちゃんとやることが大切な仕事だと思った。僕は将来、土木作業員になりたいと思っているので、今回の話を参考にしてしっかりと勉強したい。3Kのことは、今回のお話で初めて知った。世間ではこんな事を思っている人がいるなんて知らなかったけど、僕は何度も現場に行ったことがあるけど、本当に3Kなんて事はないので、その事をみんなに知ってほしいと思った。


「建設業の魅力」について

1年6組

 今回の中村増門さんの話で、沢山の事を学んだ。増門さんが最初に話してくれた「自分の子供、孫にあれは私が若いときに造った家なんだ。橋なんだと言える。」と言うのにはもの凄く納得できる。自分のイメージする工事と言えば、配られた紙に書いてあった作文の通りに「3K」もあった。でもその3Kに反比例するように建設業界には「やりがい、生きがい、楽しさ」もあるんだなと感じる一面があった。そういえば、どこかの書店に置いてあった「下町ロケット」を思い出す。小さな工場が沢山集まって人工衛星を開発したと聞いたが一つのビルを造るのにも、沢山の下請け会社、建設会社の集まりでできている作品であると言える。自分は将来、道路を造りたい。最初に書いた文の通り「自分が造った」と子供に誇れる物を造ってみたいと思う。


「建設業の魅力」について

1年6組

 今日の「建設業の魅力について」の話を聞いて、自分が思っていたよりとても大変だと思ったのと同時に凄く楽しそうでやりがいのある仕事だと思いました。家や建物を造るとき、沢山の人が協力し合って造っているということを聞いて大変そうだなと思いました。でも、造った建物が地図に載ることや、自分の子供や孫に自慢できる事など、中村さんがそういう話をしている時は、とてもかっこよくて、とてもやりがいのある仕事だと思いました。あと、自分が知っているとび職や大工以外にも土木・建築関係の仕事がめっちゃ沢山あることを知れて良かったです。
 将来、僕はとびか大工になるのが夢なので、それになるための資格を取ってちゃんとなれるように頑張りたいです。

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