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建設系高校出前授業実践報告

担当教師名:田中 義晴

高校名 愛知県立愛知工業高等学校 建設科 1学年 20名
授業実施日 平成24年10月23,30日、11月6,13日
実施場所 測量実習室
授業実施時間 午前8時55分〜11時45分 3時間
講師名 纐纈勇夫 他3名
所属 愛知県左官業協同組合

授業内容
 愛知県左官業協同組合による左官体験実習

授業風景

写真1 写真2

出前授業 生徒感想

 一度、自分の家をリフォームしたときに左官屋さんが来ていました。左官屋さんは父の知り合いで、僕も体験させてもらいました。僕は不器用で、そのときはうまくできませんでした。今回の左官体験実習もうまくできませんでしたが、とても楽しかったです。授業が早く終わって、建設業について話していただき、とても為になる話でした。
 左官は本当にうまくできると嬉しくなります。プロの方々のサポートも多くあり、とてもやりやすかったです。また機会があればやってみたいです。2週間にわたって行ったこの左官実習。初めてのことだらけで戸惑ってばかりでしたが、わかりやすい説明をしていただきとてもキレイに仕上がりました。


 先に左官実習を受けた人が「結構楽しかった。」と言っていたので楽しみにしていましたが、実際やってみると全然楽しくなかったです。一番初めにやった平面塗りの少し斜めにするのが本当によくわからなく、とても難しくて楽しんでいる余裕がありませんでした。
 ですが、先生のちょっとした雑談なんかは、少しだけ楽しかったような気がします。最後にやった洗い出しは、ものすごく緊張しましたが、キレイにできて本当に嬉しかったです。


 初めての左官実習は、新鮮なことばかりで、すごく楽しかった。実習が始まる前までは、上手にやれる自信がなかったから、学校に行きたくなかったなぁって気持ちでいっぱいだったけど、実習が始まると、思っていた以上に面白くて、上手にはできなかったけどとてもよい思い出になりました。
 職人さんみたいに、ひとつのことを極めるのは難しい事だけど、それもカッコイイって知ったから、卒業後の道として、現場の人じゃなくてもそれに近い仕事を視野に入れていきたいと思います。


 左官という仕事は何をするのかわかりませんでした。でも、先生がお手本を見せてくれたので、ある程度何をやるかわかりました。初め、先生がやっているのを見て簡単そうに思ったけど実際にやってみたら全く先生のように上手くできませんでした。
 今回の左官実習で、一人前になって仕事をすることの難しさがとてもよくわかりました。職人として生きていく人生なら、経験の積み重ねることが大切だと思うので、日々の努力と続ける根気を忘れないようにしたいです。


 プロのかたがたは手際よく作業してかっこいいなと思った。塗ってわかったけど本当に難しいと思いました。左官の先生たちが言っていたことは、何度も同じ事を言わせない、人の話をしっかり聞く、一回言われたことはしっかり行動に移す。夢を持ってやらないと長続きしない。仕事の大変さを知りました。

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