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平成27年度 建設系高校現場見学会

※アンケート結果は、「こちら」をご覧ください。

担当教師名:岡 大輔

高校名 愛知県立愛知工業高等学校 建設科 2学年 37名
授業実施日 平成27年9月7日(月)
見学現場@ 名工建設株式会社
(仮称)みよし市図書館学習交流プラザ建設工事
見学現場A 中部土木株式会社
東名高速道路 守山スマートインターンチェンジ工事

実践報告:
午前の部 (仮称)みよし市図書館学習交流プラザ建設工事
・工事概要説明
・現場見学
・質疑応答
午後の部 東名高速道路 守山スマートインターンチェンジ工事
・工事概要説明
・現場見学
・質疑応答
 今回、建築と土木現場を見学することができ、生徒たちも大変喜んでいました。生徒の今後の進路を考えるよいきっかけになったと思います。また、現場での安全管理や最新技術の工法を直接見れたことは、良い経験となりました。今回、このような現場見学を企画していただき、ありがとうございました。

見学風景
見学写真 見学写真

現場見学会 生徒感想

「(仮称)みよし市図書館学習交流プラザ建設工事」 建設科 2年

 RC構造で建物を建てると多量のコンクリートを使うので費用がかかることがわかりました。現場で働いている人達は辛いと思っているのかと思ったけど、辛いどころか楽しいという言葉を聞いて驚きました。自分も働くなら楽しいと思えるような職場で働きたいと思います。将来の職場選びは大切だと感じました。


「(仮称)みよし市図書館学習交流プラザ建設工事」 建設科 2年

 建物に使うコンクリートや鉄筋の量の話をされて、2000トンとか150トンとか、数字が大きすぎて想像がつかなかったけど、たくさんの人が利用する建物をつくるのにはそれだけ面積も広く、たくさんの材料が必要だと思った。話をしてくれた人が仕事は朝早く、辛いこともあるけど、完成した建物をちゃんと利用されているところをみると嬉しくなると言っていた。この仕事は、やりがいのある仕事だと思いました。


「(仮称)みよし市図書館学習交流プラザ建設工事」 建設科 2年

 図書館だけではなく、調理実習室や講義室など、小学校や中学校の設備に似ていると思いました。多くの人が集い、交流ができ、にぎわいの創出の図ることができる施設と、スローガンが書いてあるが、この現場を見て、たくさんの人々が利用しやすい施設になると思いました。もし自分がこの地域に住んでいたら、行ってみたくなる施設だと思いました。


「(仮称)みよし市図書館学習交流プラザ建設工事」 建設科 2年

 全体スローガンと安全スローガンをかかげてしっかり守っていてすごいなと思った。今までの現場見学より迫力があってすごかった。図書館だけでなくいろいろな用途で使えるので完成したら行ってみたいと思った。梁や柱の数がどのくらい必要か、どうやって計算しているのか気になった。


「(仮称)みよし市図書館学習交流プラザ建設工事」建設科 2年

 実際に現場に行って早く建築の仕事に携わりたいと強く思った。工事を進めるにあたって5つの組織にわかれてやっていた。作業期間は、約2年くらいかかると聞き、長い工期だと思った。図書館、生涯学習施設と多機能な設備があった。自分の身近なところにもこんな施設があったらいいと思った。


「東名高速道路 守山スマートインターンチェンジ工事」 建設科 2年

 高速道路の現場を見学し、普段、あまり見えないがこんなふうに高速道路が造られているんだとまず始めに感じた。橋を支える台を橋台といい、橋のあしを橋脚といい、あまりその場で観たときはイメージがわかなかったのだが、帰りに高速道路をみると、しっかりその所があり、こうやって使われていることがわかった。長期間の工事で周りの職人さんも大変だと思うが、頑張ってほしいと思った。また、2年くらいたったら観に行ってみたいです。


「東名高速道路 守山スマートインターンチェンジ工事」 建設科 2年

 橋台と橋脚の違いがわかってよかった。橋台はスタートと終わりに、橋脚はその中間にあるもので、費用的には橋台の方が安いこともわかった。直接基礎は、土の中に杭を打たず、そのままコンクリートを打つしくみで、この現場の橋脚は、その手法でやっていることがわかった。また、その作業はとても時間がかかり1つ造るのに7ヶ月くらいかかることもわかった。作業中に外部へ物などが飛んだり落ちたりしないように、レーザーバリアなどで被害を防いでいた。


「東名高速道路 守山スマートインターンチェンジ工事」 建設科 2年

 普段高速道路のインターチェンジで見る光景はETC専用レーンと一般用の2つだが、今日見学に行ったところはETC専用レーンのみしかない守山スマートインターンチェンジで、ETC専用だけと珍しいと思った。今は、ETC搭載車が普及し、大変便利である。守山スマートインターチェンジ付近に住んでいる人は便利になると思った。


「東名高速道路 守山スマートインターンチェンジ工事」 建設科 2年

 守山スマートインターンチェンジ工事の現場を見学し、将来自分が進むであろう進路なのでとても良い経験になったと思いました。橋脚の作業場を見学した際、資格の事を聞き、どんな仕事をし、どんな進路に進むにしろ多くの資格を持っている方が現場に出た時に役に立つと教えてもらいました。この現場では、橋台等の強度は過去の大きい地震をもとに耐えられるようになっているということもわかりました。


「東名高速道路 守山スマートインターンチェンジ工事」 建設科 2年

 高速道路のインターチェンジをつくる工事は小規模な工事と思ったが、完成まで4年近くかかると聞き驚いた。橋脚は1つで3000万〜4000万もかかったりと、土木の仕事は大がかりで長時間かけて造るもので大変だと思った。ただ、大がかりな作業ということで、造り終えた後の感動や達成感が大きいと思う。自分もそういう大きくて、責任のかかるような仕事をしたいと思った。まだ、完成まで3年かかるので、時間があったらまた見学に行きたいと思う。


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