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平成27年度 建設系高校現場見学会

※アンケート結果は、「こちら」をご覧ください。

担当教師名:馬場敦史/松野二朗・鬼頭朋世/藤山裕貴

高校名 愛知県立半田工業高等学校 土木科 1学年 80名
授業実施日 平成27年11月19日(木)
見学現場@ 名工建設株式会社
名古屋第二環状自動車道飛島ジャンクションCランプ橋
見学現場A 矢作建設工業株式会社
グランフォーリア新築工事

実践報告:
・名古屋第二環状自動車道飛島ジャンクションCランプ橋
 海部郡飛島村にある名古屋第二環状自動車道飛島ジャンクションCランプ橋の工事を見学させていただきました。施工距離は2,400mで平成26年8月19日から工事が始まっており、施工途中の高架橋下部工を見ることができました。地上から地中の鋼管ソイルセメント杭工事を見ることができ、工事の規模の大きさを体感することができました。また、コンクリート打設前の鉄筋組みも見ることができ、普段は見ることがないような太さの鉄筋に驚いていました。とても貴重な見学になりました。
・グランフォーリア新築工事
 大府市のグランフォーリア新築工事の現場を見学させていただきました。12階の高さまで架設のエレベータを使わせていただきました。普段乗ることのできない架設エレベータに生徒も感動していました。部屋の内装は下の階から完成させていくため、上の階から順番にマンションの内装を見させていただき、内装を完成させるまでの順序を見ることができ、生徒にとって分かり易い見学となりました。

見学風景
見学写真 見学写真

現場見学会 生徒感想

「建設工事現場見学レポート」 土木科 1年

工事名:「名古屋第二環状自動車道飛島ジャンクションCランプ橋工事ほか」
 工事をしている現場へ行く前の説明の時に、工期が約3年と聞いて驚きました。現場に着いて最初に見たのは深くて大きい穴でした。初めは何の為の穴なのか全く分かりませんでした。説明を聞いている内に杭の穴だということが分かって、「こんなにも大きいのか」と思いました。
 次に見たのは、鉄筋が何本も交差している何かの基礎のようなものでした。そこでは重機が動いていて、杭のための穴を開けていました。いつもは遠くからでしか見られないため、近くから見られてとても迫力がありました。現場で一番驚いたのは女の人がいたことです。土木は男っぽいイメージがあったけれど、女の人も働いているんだと思いました。

工事名:「グランフォーリア新築工事」
 初めての現場見学がマンションの建設現場だったのでとても迫力がありました。最初に、現場の方が「上から順番に見ていきます。」と言ったので、「階段を使うのかな」と思っていたら、荷物などを乗せる仮設のエレベーターで上の階まで行きました。乗る前は、「楽だから良かった」と思っていたけれど、実際に乗ってみたら凄く揺れる上に進むのが遅くて10階位に来たときは、とても怖かったです。しかし、とても良い経験が出来たので良かったです。
 マンションは、1階から上の階という順番で内装工事を行っており、上の階はまだ壁も貼っていない状態でした。下に向かうにつれて完成に近づいていき、1階は殆ど完成していました。1番驚いたところは、床がふわふわしていたところです。下に綿が入っていて防音効果があることを現場の方が教えてくれました。マンションの建設現場でしか聞けないことが聞けて良かったです。


「建設工事現場見学レポート」 土木科 1年

工事名:「名古屋第二環状自動車道飛島ジャンクションCランプ橋工事ほか」
 今回、橋を造る作業の途中を見学させてもらって最初に思ったことは、規模が凄く大きいということです。平成26年から平成29年までの3年間で凄く大きなものを造れるのかと思ったけれど、実際にいくつもの橋を造ってきているので、凄いことだと思いました。
 建築と比べると、凄い時間と人数と機械が必要になる上に、一部の人だけでなくその場に訪れた人の全員が使うことになるので、家を建てるのも責任があってミスは許されないけれど、それ以上に責任感とミスが出来ないような集中力が必要だと思いました。
 僕は、建築科に行きたいと思っているので土木について調べてはいなかったけれど、今日土木について知れて良かったです。

工事名:「グランフォーリア新築工事」
 今回、マンションの建設現場を見学させてもらって最初に思ったことが、一部屋ずつ違うところがあったりして大変だと思いました。家の建築は、同じ部屋を何個も作ることがなくて、1日1日が違う作業だけれど、マンションは大体同じ位置に同じ部屋が来るので慣れてきたら作業が速くなるかもしれないけれど、同じことの繰返しは飽きてしまうと思いました。
 初めに乗ったエレベーターが凄く揺れ、変な音がいっぱいしたので怖かったです。僕は、高いところが苦手で3階位でも怖かったですが、仕事をしていく内に慣れて平気になれるようにしたいです。
 3班の案内をしてくれたシマブクロさんは、まだ若いのに現場監督をしていたので、僕も将来若い内から良い経験ができる様に頑張りたいです。


「建設工事現場見学レポート」 土木科 1年

工事名:「名古屋第二環状自動車道飛島ジャンクションCランプ橋工事ほか」
 今回の建設工事現場見学で心に残っていることが3つあります。まず一つ目は、自動車道の規模の大きさです。午前中に行った建築関係の仕事とは違い社会規模なので凄いと思いました。
 二つ目は、工事期間の長さと工事の工程です。工事期間は約3年もあり、工事の工程を見学していたら土木の工業技術基礎の時間に据え付けした機器が使われていてとても驚きました。
 三つ目は、工事をしている人たちの熱意です。案内してくださった方の説明にとても熱がこもっていて、自分の仕事に誇りを持っていることが伝わりました。
 このような機会があったら是非参加していきたいと思いました。

工事名:「グランフォーリア新築工事」
 今回の現場見学で、グランフォーリア分譲マンションの新築工事を見学して、元々興味のあった建築業に対してさらに興味が湧きました。グランフォーリアには、北棟と南棟があり、僕たちは南棟を見学しました。初めに南棟の12階までの工業用エレベーターで上がりました。工業用エレベーターは、壁が腰くらいまでの柵しかありませんでした。とても危険でしたが少し楽しかったです。次は、マンションの部屋を見て廻りました。12階から下の階に行くにつれて部屋の内装が出来ていて、何もない部屋から床やキッチン、お風呂などが増えていき、その工程を見てとても楽しかったです。パンフレットの着工から現在までの写真を見ると、とても長い時間と苦労が掛かっているんだと思いました。見学した部屋の全てに工夫があって驚きました。その工夫とは、照明スイッチが低く付けられており、お年寄りや子供でも使いやすいようにされていて凄いと思いました。


「建設工事現場見学レポート」 土木科 1年

工事名:「名古屋第二環状自動車道飛島ジャンクションCランプ橋工事ほか」
 僕は、名古屋第二環状自動車道飛鳥ジャンクションCランプ橋工事を見学しました。今回見せてもらったのは、橋の土台となる杭の打ち込み工事です。この工事を見学する前に色々と説明があり、工事期間が3年くらいあって請負金額が約42億円もあることに驚きました。説明が終わってから杭打ち作業の見学をしました。雨が降ってしまったので作業現場の足場が悪く、大変そうでした。
 次に見たのは機械を使った作業です。機械はクレーンみたいな物で、先端には杭打ちをするための棒が付いていました。棒を回転させながら地面に刺したり抜いたりしていました。一番驚いたのは、現場監督が女性だったと言うことです。女性がやっていると聞いて凄いと思いました。今回、貴重な体験が出来て良かったです。

工事名:「グランフォーリア新築工事」
 僕は、グランフォーリア新築工事を見学しました。この工事は、15階くらいのビルの工事で、真下に行くと見上げるくらいの高さでした。今回の見学では、12階まで登りました。登るときは、建築業者用のエレベーターを使いました。乗ったとき、「どれくらいの早さで上へ上がるんだろう」とどきどきしました。動き出したとき想像よりもゆっくりでほっとしました。12階では、部屋の骨組み作業を見せてもらいました。骨組みだけでは、どんな部屋なのか全然分かりませんでした。次に、壁の付いた部屋を見ました。先に見たところより部屋の構成がしっかりと見れました。一階の部屋へ行くと殆ど完成していて、靴を脱がないと見学できませんでした。部屋を見学して分かったことは、和室などに部屋を変えてほしいとお客から注文が来た部屋を見たのですが、半分以上の部屋が注文されていて吃驚しました。この見学で、建築科へ行きたいとより強く思いました。


「建設工事現場見学レポート」 土木科 1年

工事名:「名古屋第二環状自動車道飛島ジャンクションCランプ橋工事ほか」
 今回の体験はとても貴重な体験をさせてもらったと思います。普段の生活の中では高速道路などの建設現場を間近で見られるようなことはまずないので、本当に良かったと思います。また最後のほうに杭を溶接するところを見せていただきました。「30mの杭がないため、溶接してダメならば、また作り直さなきゃいけないんだよ」と言うことを聞きました。とても勉強になりました。
 僕は土木などの土方の職業は基本、男の人ばかりだと思っていましたが、今回の体験中に女性の方が測量をやっている姿を見て、女性の方でもこうゆう事をするんだと思うと共にかっこいいなと思いました。今回の体験はとても身になる体験で良かったです。

工事名:「グランフォーリア新築工事」
 今回の体験は本当にいい体験だったと感じました。
 僕たちの班は初めにできあがった4LDKの部屋を見させていただきました。何もなかった更地にあんなに良い建物を建てられるなんて本当にすごいと思いました。部屋を見終わった後は工事用のエレベーターで15階まで行き、そこからどんどんできあがっていく工程を見学していきました。どんどん部屋が完成していくのを見て、とても感動しました。自分の命をかけても建物を造ろうと思うその気持ちが本当に素晴らしいと思います。
 僕は今回の体験を通して沢山の事を学ぶ事が出来たし、ものにできたと思います。これから学校で学んでいく上で今回身に付けた事を生かしてもっともっと勉強して、自分もあの人達に負けないくらいの実力を付けたいです。


「建設工事現場見学レポート」 土木科 1年

工事名:「名古屋第二環状自動車道飛島ジャンクションCランプ橋工事ほか」
 自分は、毎年一、二回ほどは、伊勢湾岸自動車道を通りますが、工事をしていることには気づきませんでした。近くで見れば大きな工事ですが、通っているだけでは、気づきませんね。これからさらに工事が進むとあの道も複雑なものになりそうですね。ちょうど見たときは杭を打っていたところですが、最初一本30mの長さの杭と聞いていましたが、クレーンで下ろされている杭は見た感で7〜8mくらいの物だったので疑問に思いました。ですが、その後見たときは、打ち込んだ杭に次の杭を溶接しているところだったので自分の中の疑問も晴れました。まだ後、半分くらいは、同じ工事を行わないといけないのですからとても大変なものだと思います。完成したら通ってみたいですね。

工事名:「グランフォーリア新築工事」
 初めに内装もほぼ完了した部屋を見学して驚いた事は、床が沈んだりしたことです。知り合いのマンションに遊びに行ったときは、そんな感じはなかったので驚きました。それと、全体的に内装が明るい感じだったことです。明るい方が何だか安心感がわきました。それから業務用エレベーターに乗って屋上へ行ったときは、高さにびびりましたが、そこからの景色は良いものでした。そこからだんだんと下りていくと最初何も無かったところに階を下りて行ってだんだんと内装が施されていくところは、見学した自分はとても分かりやすかったです。
 あれだけ大きな建物を二年かからずに造り上げることができるのは、本当にすごいと思いました。でも、それがこれから自分が踏み込む世界では当たり前になってくるんですよね。やはり期間が決められたあんなに大きな工事は大変だろうなと思いました。


「建設工事現場見学レポート」 土木科 1年

工事名:「名古屋第二環状自動車道飛島ジャンクションCランプ橋工事ほか」
 自動車道などの大きな工事を複数の会社で行っていることを知りました。プリントにある、橋脚一般図が自分の見てきた図面で一番複雑だったと思いました。図面を描くにも読み取るにも、時間をかけなければならないと感じました。今日の見学で実際に測量をしているところを見て、今やっている事は確実に将来、役に立つと改めて知ることもできました。自分達が普段通っている高速道路などが多くの人の手によって工事されていたと知った時、尊敬をしたくなりました。何年もの間その形を保ったまま、地図に残ったり、人々の安全を守ってくれるものを造れる仕事は素晴らしいものだと思いました。ですが、この仕事も将来、継いでくれる人がいないといけないので、授業を頑張っていきたい。

工事名:「グランフォーリア新築工事」
 新築工事で分かったのは、沢山の人が一種の工事を行っていたと言うことです。杭工事をしての基礎掘削工事は目に見えないけど、建物を支える大切な工程で、そのぶん慎重にやらないといけないと知った。今日、見学させていただいた内装部分は下の階から順番に造っていくことを初めて知りました。現場用の大きなエレベーターに乗って上の階から順番に降りると内装工事の進み具合がよく分かりました。途中で何回かエレベーターを降りて工事途中の内装を間近で見せていただきました。石膏ボードなどが取り付けられていたりしていました。案内をしてくれている方に質問で床に足が沈むのは何故か聞いた時に、足音が下の階に響かないよう綿を詰めていると教えてもらいました。その時の顔がとても嬉しそうで楽しそうだったので、現場の人はみんな建築が好きなんだと思いました。


「建設工事現場見学レポート」 土木科 1年

工事名:「名古屋第二環状自動車道飛島ジャンクションCランプ橋工事ほか」
 私はこの見学をして思った事は、まず、こんな間近で見られることに驚きました。普段なかなか見ることができない所をこんな近くで見られて興味がさらに強くなりました。普段さりげなく通る道や、道路造りをこんなはっきり見て考える事が出来て本当に良かったです。橋工事や道路を造るにも、沢山の人の力、協力があってのものだし、どこかが遅れると他も遅れてしまう事も分かり、連携が大切なんだなと思いました。工事にも時間は決まってるけど、その時間を集中しないと、少しのズレや幅など長さのズレがでるんだなと思いました。1つの道路、橋を造るのにも沢山の費用と時間、沢山の人の力が必要なんだと思いました。完成も見てみたいと思いました。

工事名:「グランフォーリア新築工事」
 グランフォーリアのマンション工事の見学をして思った事は、私もマンションに住んでいるので工事を1から見られて嬉しかったことです。建てている途中のマンションの横を通ることはあっても1からの建て方の説明と見学であり、見られたのも初めてでした。そして、普段さりげなく当たり前に住んでいる家もあんな風に建てられたんだなとテンション上がりました。部屋ごとに住むお客様の期待に応えるように造っていて、すごいなと思いました。一つ一つの部屋が下から少しずつできていく所に、こんな風にできてるんだなとすごく見ていて興味があったし、こんな体験ができて良かったです。自分の家の構造にも興味ができて、家に帰ってからしっかり見てみたいなと思いました。ここの学校に来て工業高校ならではの体験や見学ができて本当に楽しかったし、良かったです。将来に少しでもつながる体験になったと思いました。


「建設工事現場見学レポート」 土木科 1年

工事名:「名古屋第二環状自動車道飛島ジャンクションCランプ橋工事ほか」
 普段、見られない高速道路の支える所の造り方を見ることができました。そこはすごく細かい所があるのにズレがほとんど無く、すごいと思いました。今回造っていた橋は三年ほど掛かって費用も40億円ととても大きな工事ですごかったです。この工事は、高速道路二つを結ぶので、つなぐ所や、下に車が走っている中、鉄筋の工事などを行うので、すごく難しそうでした。杭があんなに大きいとは思いませんでした。なので、実際に見てみてビックリしました。河川の中に立てるのは、すごく難しそうで数十メートあるので、すごく長いと思いました。今回みたいな体験は、あまり出来るものではないので、すごく良い経験が出来ました。将来の仕事選択に役立てたいと思います。

工事名:「グランフォーリア新築工事」
 工事期間は約二年で現在一年ほどなのに、マンションの形がもう出来ていて、下の方は内装も出来てきていたので早いと思いました。また、内装の工程を上の階から順に実物を見学できて分かりやすかったです。工事用のエレベーターに乗って上まで行くのに外付けで柵が低かったので、少し恐かったです。コンクリートで土台があるだけの所、骨組みが入って部屋の形が少し分かるようになった所、板を立てて区切られている所、最後にキッチンやお風呂が付いて自分でも目にするような所というように出来上がっていく工程を一つ一つ見ることができたので良い勉強になりました。住む人が決まっていて、それぞれ和室を付けるか、部屋の壁色などが違っていたり床の高さが少し変わったりするので、その辺が大変かなと思いました。このような見学はそうできることではないので、将来の選択に役立てたいです。


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