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愛知県立半田特別支援学校の生徒の皆さんと協働で愛知県建設業協会の会員が総合防災活動の一環として「土のうつくり授業」を行いました。

(一社)愛知県建設業協会

 「建設業だからできること」を合言葉に平成24年度から実施している愛知県建設業協会の土のうつくり運動を平成28年11月17日(木)午前11時から愛知県立半田特別支援学校のグラウンドで「土のうつくり」の実習授業を開催しました。
 雨天順延で11月17日開催となりましたが、好天に恵まれ、同校の高等部1年生及び2年生約160人を中心とした多くの生徒さんが参加し、当協会災害対策委員会との協働で防災授業を実施しました。
 授業は、まずこの機会に災害への関心を持ってもらうため、体育館で「災害にそなえる」と題して、愛知県建設部の村上主任主査による出前講座が開かれました。
 その後、生徒たちはグランドに移動し、土のうつくりを体験しました。ほとんどの生徒が初めてという土のうつくり作業でしたが、協会災害対策委員からつくり方の説明の後、生徒の皆さんは先生方にも手伝ってもらい土のう袋に砂を入れ、リヤカー、一輪車、簡易担架を使って保管場所まで運搬しました。
 特に、簡易担架は、物干し棹にブルーシートを巻いた災害時にも活躍しそうな道具で、生徒たちも二人掛かりで楽しく運搬していました。
 土のうつくりも佳境に入ると、生徒たちは夢中になって、愛知県建設業協会会員の指導の下、先生方とともに予定通り約400袋の土のうを製作しました。
 生徒たちは、協会から配られた軍手とブルーのタオルを手にして、作った土のうを会員の指導を受けて整然と保管場所に積み上げていきました。
 土のうは、非常時の備蓄資材として、近隣の住民の方の災害時にも使用してもらえるように積み上げられました。
 また、当日、運搬に使用したリヤカー等の道具等は、協会から災害用に学校へ寄贈いたしました。

・土のうつくり資機材の提供 協力会員 木村建設(株)(碧南市)
・当日参加した愛知県建設業協会災害対策委員会会員10社
  徳倉建設(株)、鈴中工業(株)、(株)山田組、小原建設(株)、(株)加藤建設、
  (株)近藤組、中部土木(株)、藤城建設(株)、名工建設(株)、矢作建設工業(株)


活動の様子を写した動画は、「こちら」からご覧頂けます。


土のう授業の模様


伊藤校長先生の挨拶

愛知県建設業協会大西事務局長の挨拶
愛知県建設部村上主任主査による出前講座
土のう授業の模様
土のうのつくり方の説明
みんなで協働で土のうつくり
みんなで楽しく土のうつくり
二輪車で土のうを運びました
リヤカーで土のうを運びました
自作の簡易担架を使って土のうを運んでいます
土のうを積み上げます
講 評
積みあがった土のうを保管しました